皆さんは他県や初めて訪れる場所へ行き、家に帰るまでの間にどんなことをして何を買いますか?
私は旅行や遊びに行くと、行った地の文化に触れたり観光したり、美味しい食事をしたり。
美味しい物を食べるとそれを家でも食べたいなとお土産品を探し、持って帰れるものはお土産として買って帰ります。
家族全員で行くこともあれば、高齢の方や用事があってなどと必ずしも全員で行けるとは限りませんよね。そんな時大切な方へ、美味しかった物を食べてもらいたいと思うはずです。
またせっかく買ったお土産も大人は好きだし嬉しいけど、子どもは食べられない・あまり好きではないなんて事だと悲しいですよね。
両毛地区には、ぜひ買ってもらいたいお土産にもなる美味しい食べ物が沢山あります。
お子さんも大好きな家族で楽しめるお土産をいくつか紹介しますので、お試しいただければ良いなと思います。
オススメ 両毛地区お土産その1 佐野市の佐野ラーメン
1つめは佐野ラーメンです。佐野ラーメンはテレビや雑誌でも多く取り上げられることが多いので、食べたことがなくても名前を耳にした事がある人は多いのではないでしょうか。
佐野ラーメンは、佐野市で昔から深く愛されている郷土料理の一つです。佐野ラーメンには特に力を入れており、佐野らーめん会というものもあります。その会に入っているラーメン屋さんは加盟しているお店が載るマップに、お店の名前が書いてあり店先に置いてあります。
佐野市にきてラーメンを食べる時には、このマップを参考にして食べ歩きするのも楽しいです。
余談になりますが、写真はもらったばかりのマップですが、このマップに載っていて行ったお店には丸を付けたり印を付けておくと次はどこに行こうか?と決めたりするのも楽しいです。子どもは初めて行った場所に印を付けてくれる担当なのですが、自分の役割分担のようで楽しいようですよ。
昔は佐野ラーメンというのは醤油味が基本で麺は縮れ麺だったでしたが、今は醤油の他にも塩や味噌もあるようです。
私は醤油味の佐野ラーメンしか食べたことはありませんが、塩と味噌の佐野ラーメンは気になりますよね。
今回は私が何度も食べたことのある醤油味の佐野ラーメンのお土産品の紹介をしていきます。
上で書いたような昔ながらの佐野ラーメンを出すラーメン屋さんもまだ多くありますが、今は昔よりもスープの色が透き通るような薄い色をしています。
一見してみると、味が薄いラーメンなのかなと思う人が出てくるようなラーメンなのですが、スープを飲んでみると味がしっかり付いています。黄金スープと呼ばれています。
そして麺ですが佐野ラーメンの昔から伝統の作り方である青竹を使った手打ち麺が人気です。
フニャフニャとした柔らかめの麺なのにしっかりとコシもあり、麺とスープの味と優しさの相性がピッタリです。
食べやすい麺のため子どもやお年寄りには食べやすく大変人気ですが、食べ盛りの方などからも人気です。
普通のラーメンやつけ麺のように1本1本しっかりしていて太い訳ではないため、お店で食べると一般的なラーメン屋さんよりも麺の量がとても多いです。なので沢山食べたい方の希望も叶っている、まさに誰からも愛されるようなラーメンがこの佐野ラーメンです。
ちなみに私がよく行くのはマップの1番に書いてあるおぐら屋です。
佐野市へ足を運び、その地で佐野ラーメンを食べてもらえればもちろん美味しさも伝わり嬉しいです。しかし子どもが佐野ラーメンを食べている時にふと、お家でも佐野ラーメン食べられたら良いよねの言葉を聞き、来た方達はお店で美味しいラーメンを食べてもらえるけど、来られない方のため・また家に帰ってからも美味しい佐野ラーメンを食べていただきたいのでオススメのお土産もご紹介します。
オススメしたい商品が、佐野ラーメン本舗 上岡商店の青竹打ちの佐野ラーメンです。こちらパッケージに佐野市のキャラクターさのまるくんが書かれており、黄色い背景に黒や赤の文字で書かれているためとても目に入ります。
そして驚くような事が書いてあり。なんと 45秒ですぐできる! の文字が。
45秒で麺を茹でられるのです。こんなに早く麺を茹でられるなんて驚きですよね。
麺の他にスープとチャーシュー、メンマもセットで付いています。
よくあるラーメンのセットは麺とスープのみですが、チャーシューとメンマまで付いていると、家で何の準備をしなくても本格的なラーメンがそのまま食べられるのは魅力的ですよね。
また種類としては3玉から12玉の選べる贈与用のものと、麺とスープのみの家庭用、チャーシューやメンマや餃子を単品で買えるたり、お試しセットなどがあります。
お土産として買うのであれば贈与用、家で家族で食べるのであれば家庭用の麺とスープのセットに具材をつけても良いと思います。
販売している場所としては、高速のサービスエリアやホテルやゴルフなど施設の売店、あと実はスーパーにも売っていたりします。スーパーは必ず売っているわけではないので注意して下さい。
両毛地区に住んでいる私ですが、スーパーに売っているのを見つけ思わず買ってしまいました。
そして実際に子どもと作ってみました。いつもはお店で待っていれば出てくるラーメンを自分で作るのも楽しかったようです。スープはボウルに熱湯を入れその中に袋ごと入れてもらいました。麺は袋から出し一緒に手でほぐしました。
鍋に入れるのは危ないので大人が入れましたが、茹でる時間が45秒なので一緒に数を45まで数えながら待ち、その前に温めたスープを丼に入れその丼に茹でた麺を入れて完成です。
ラーメンのトッピングを何種類か用意しておき、トッピングは子どもにお願いしあっという間に完成しました。1番時間がかかったのは、麺を茹でるお湯が沸くのを待っている時間でした。そのくらい簡単で子どもと一緒にでも作れる佐野ラーメンになっています。
作ってみて、自分が旅行者で自宅に帰宅してから子どもと佐野ラーメンを作るのであれば旅行から帰ってきて数日経っていると思うので、どんな事が楽しかったかやどんな物が美味しかったかなど旅行やお出かけの想い出話を子どもと出来る良い時間になると思います。
旅行中に佐野ラーメンを食べて美味しくてお土産用に・自宅用に購入する方が多いと思います。子どもともし作ってみたら、どう?美味しい?と聞いてみてください。多くの子がこっち(一緒に作ったラーメン)の方が美味しいという子が多いと思います。
私の子どもも自分で作ったからお店のよりお家のラーメン美味しい!と言っていました。美味しいラーメンを大好きな人と思い出話をしながら作る時間は楽しいですし、ラーメンの作り方を知れる良い機会なので、ぜひお子様と挑戦してみて下さい。
お子さんと一緒に作る際ですが、火を使って調理したりお湯で温めて作るので火傷には十分注意して楽しい時間を過ごしてください。
家で本格的な佐野ラーメンをぜひ味わっていただけると嬉しいです。
オススメ 両毛地区お土産その2 太田市の焼きまんじゅう
二つ目が群馬県、特に太田市の名物になっている焼きまんじゅうです。
焼きまんじゅうを知らない方にどんなものだと思うかと聞いてみると、皆さんがすぐ思い浮かべるであろう温泉まんじゅうのような茶色い饅頭に焼き目を付けたものではないかと答えますが、実際は違います。
まんじゅうという名前ではありますが中に餡子は入っていません。食べた感じはパンに近いようなフワフワな生地を蒸して作ったものが焼きまんじゅうに使われています。見た目は白いので、一見その状態であればパンに間違える人もいると思います。
その白いまんじゅうを竹串に刺して砂糖や水飴で甘くした濃厚な味噌ダレを全体にたっぷり塗って、それを焼いて焦げ目がついたら完成です。
焼きまんじゅうは群馬県の郷土料理で、主におやつに食べる事で地元の人から愛されている食べ物です。
両毛地区に住んでいて、焼きまんじゅうを初めて食べたのは8年前です。もちろん焼きまんじゅうのことは知っていましたが、まんじゅうと味噌が苦手な食べたことのない私は自分から食べる気にはどうしてもなりませんでした。
しかし、8年前に群馬県の保育園で働いていた私は、ある日のおやつのメニューが焼きまんじゅうでした。
子ども達には嫌いな物も少しは食べようと教えている立場で子ども達が見ている中食べないわけにはと思いましたが、中々一口を食べる気持ちになれずにいました。しかしクラスの子ども達は黙々と食べていて、おかわりの争奪戦をしている姿を見たら1靴ぐらいは食べなくてはと思い、必死の思いで一口食べてみると、想像していた味とは全然違いあっという間に私ですら完食したのです。
饅頭の中に餡子も入ってないし、味噌ダレといっても砂糖で煮絡めた甘さの方が勝っていて、味噌は後からフワッと味がする程度で本当に美味しかったです。
そしてなんといってもまんじゅうがフワフワなのです。中に餡子が入っていないので、半分に割ってみると、中はパンのような白い生地になっています。もちろん味はしないので周りにたっぷりと付いているタレと一緒に食べると中まで美味しく食べられます。
保育士をしている時に初めて食べた焼きまんじゅうでしたが、今では子どもと一緒にたまにおやつに食べるようになるほど好きになりました。
子どもも私と似ていて味噌が苦手なのですが、味噌と伝えず焼きまんじゅうを食べさせると、甘くて美味しいとすっかり気に入ったようです。
上にも書きましたが、中には何も入っていないのでタレが少ないと子どもは特に食べづらいと思いますが、お店の人も分かっているのでタレを沢山かけて提供してくれます。こんなにタレはいらないのでは?と思うほどかかっていたりしますが、そのタレは必要です。タレがたっぷり付いていると子どもも食べやすいし美味しいと言っていました。ちなみにお店で買う場合、タレを多めにして欲しいというとたっぷりかけてくれるお店ばかりなので、ぜひ言ってみてくださいね。
ただ、焼きまんじゅうの注意点がひとつ。焼きまんじゅうはお店や屋台で買うと焼きたての温かい状態で提供されるのですが、焼きまんじゅうは冷めるととても硬くなります。パンでも冷めると硬くなるパンってありますよね。
なので、焼きまんじゅう温かい内に食べるのがベストです。なので、お店で買って家がすぐ近くであれば良いですが、旅行で来て帰りに買って何時間もかけて帰る場合は焼きまんじゅうはお土産には正直向いていません。
しかし焼きまんじゅうを食べてみて、家でも食べたい!となる方は多いはずです。
そんな人のために、焼きまんじゅうのお土産も用意されています。
まんじゅうは焼きあがって冷めてしまうと硬くなってしまうので、焼かないタレもまだ付けていない白いまんじゅうとして真空パックで用意されています。
焼きまんじゅうの作り方はどこの焼きまんじゅうを買っても同封されていると思います。お店によって少し作り方の順序が違かったりするかもしれませんが、だいたいは同じだったと思います。
電子レンジでまんじゅうを温め、あらかじめ油のひかないフライパンを十分熱しておき、軽く焦げ目がつく程度に焼きます。
両面焼いて焼き終わったらタレを付けて完成です。
このタレは私も子どもも常温のままではなく、温めてから焼きまんじゅうにかけると冷めるのも遅くなりますし、トロッとして美味しいです。お土産用の焼きまんじゅうもフワフワで美味しく、子どもも美味しいと食べていました。
これで家でもフワフワの焼きまんじゅうが食べられますので、ぜひお試しください。
オススメ 両毛地区お土産その3 両毛地区で採れる果物
最後のオススメは、両毛地区で育てられた果物です。果物ならスーパでもどこでも買えるかもしれませんが、どの果物にも最も美味しく食べられる旬の時期があり、その時期の果物はやっぱり食べたくなりますよね。
私は果物が大好きなので旬の果物ももちろんですが、同じ果物でも産地によって育てている銘柄が違ったり、同じ銘柄でも育てた場所が違えば味も違うと思います。
両毛地区に遊びにきて旬の果物をお土産として買って、家で両毛地区での思い出と共に果物を味わってもらえたらいいと思います。
両毛地区には果物農家が沢山あり、育てた果物を直売で販売しているお店も数多くあります。
その中でも地元である私も利用している場所や、気になっている場所も併せて紹介していきます。
まず、佐野市にあるフルーツラインです。
フルーツラインとは?と思う人も多いと思いますが、これは、1つの道路のことを指しています。
その道沿いに桃や梨の直売所が20箇所近く並んでいる道なので、その道のことをフルーツラインと呼んでいます。
フルーツラインでは、主に桃と梨を販売しています。期間としてはだいたい6月から11月頃を目安にやっています。桃は6月から8月くらいまで、梨は8月から11月頃までその時に旬で美味しい果物が売っています。
桃は関東地方では育てるのが難しいようですが、その中でも佐野市の桃は人気のある桃です。よくお盆前になるとフルーツラインにあるお店は賑わっていて帰省のお土産やお盆のお供えとして買っている人が多かったです。
梨は桃より美味しく楽しめる期間が長く、お盆だけでなくお彼岸のお供え、また年末年始の贈り物としても買われています。。オススメの品種は にっこりとあきづきです。
にっこりは栃木県のオリジナルの品種で、普通の梨と比べると驚くくらいに大きい玉です。
梨特有のみずみずしさはもちろんありますが、とにかく甘みが強いのが特徴で子どもに大人気の梨です。そしてとても大きいので見栄えもよく、お土産や贈り物として渡すと大変喜ばれます。
あきづきは梨の代表的な味で、とてもみずみずしく水分が多くて、優しい甘みと適度な酸味もある梨です。あきづきは楽しめる旬が9月なので上で紹介したにっこりより楽しめる時期は短いですが、どちらも美味しい梨なので、ぜひ食べ比べてみてほしいなと思います。
ちなみに子どもに両方を食べ比べつもりで、皮を剥いて出してみたところ、圧倒的ににっこりの方をパクパクと食べていました。子どもに聞くとにっこりは砂糖のように甘いと表現していました。確かに、果物特有の酸味というよりはとにかく甘みを強く感じる梨なので、お子さんと一緒に食べるのであれば、にっこりをお勧めします。
お勧め情報としてもう一つ。梨をそのまま食べるのにも飽きてきた頃に試して欲しいのがシャーベットとジャムです。シャーベットは切った梨をそのまま冷凍庫にいれて凍らせるだけです。梨が美味しく食べられる時期はまだ暑い季節なので、シャーベットにして食べる梨は子どもも大喜びしていました。もう一つのジャムは普通にジャムを作るのと同じで砂糖を入れてコトコト煮るのですが、ジャムを作る時って砂糖を沢山入れますよね。しかしにっこりでジャムを何回か作ってみたところ、お砂糖控えめで作っても十分甘くて美味しいジャムが出来ました。
同じ梨でも、一つ手を加えることでまたその食べ物の美味しさに気付けると思います。シャーベットなら小さいお子さんも一緒にラップを巻いて冷凍庫に入れれば完成なので自分でアイスを作った気持ちになれますし、小学生くらいになれば一緒にジャム作りも出来ますよね。ぜひ試してみてくださいね。
またフルーツラインで梨を売っているお店の中には梨狩りをさせてくれるお店もあるそうです。私は知らなかったので、来シーズンは梨狩りをしに行きたいなと思います。
次に紹介するのは栃木といったら絶対に出てくる果物、イチゴです。イチゴも沢山の品種があり、栃木県だけでなく様々な県で作られています。
イチゴの品種としては、とちおとめ・スカイベリー・とちひめがあります。
とちおとめは皆さん聞いたことがある人の方が多いかもしれませんね。とちおとめは日本で最も食べられて、ケーキなどのお菓子などにも使われていてイチゴのナンバーワンです。味は甘さと酸味のバランスが良くイチゴといったらこの味!のイメージ通りのイチゴです。
スカイベリーはとにかくイチゴの粒が大きく食べ応えがあって高級イチゴとして売られています。また色が真っ赤ではなく、綺麗なピンクに近いような綺麗な赤色のイチゴです。
とちひめはいちご狩りなどで食べられる用の品種です。イチゴ狩りがとにかくあちこちに沢山ある栃木県ですが、まさかいちご狩りをするイチゴ農園のための品種があったのは驚きでした。
こちらのとちひめは、一般的なイチゴはかじるとイチゴの周りの果肉の食感がよく分かり口に残りますが、このとちひめはとにかく甘くてみずみずしくて周りの果肉がとても柔らかいです。
ただ上の2つのイチゴと違い、とちひめは柔らかいため取り寄せたりの配送ができないイチゴらしく、 幻のイチゴ と言われているそうです。
幻のイチゴだなんで呼び名が付いているイチゴ、食べてみたいですよね。このイチゴは上でも書いたように配送ができない関係上、直売所でもほとんど売っていないので、もしどうしてもとちひめを食べたい場合は、栃木県でいちご狩りをして味わってみてください。
いつも家で食べるイチゴはとちおとめで大人は酸味が美味しいと感じますが、子どもからすると少し酸っぱいと感じるようです。そんな時は練乳をかけて食べたり、イチゴを潰して牛乳と少しの砂糖で食べるのが子どもに大人気ですのでお勧めですよ。
子どもといちご狩りの様子ですが、私もいちご狩りはしたことが無くて子どもと初めて行ったのですが、いつものとちおとめだと思って食べてみると本当に甘くて瑞々しくて美味しくて驚きました。子どもはというといつものより甘い!と大騒ぎしており自分で大きくて真っ赤なイチゴを沢山採って美味しそうに食べていました。よほどいちご狩りのイチゴが美味しくてスーパーでイチゴを買って欲しいと言われ買って食べましたが、買ったのはとちおとめなので味は違います。一口食べるとこの前のいちご狩りのイチゴが美味しかった、いちご狩りをしたいとしばらく騒いでいました。子どもの口でも分かるくらいに甘みがありますので、ぜひいちご狩りをして味わって欲しいです。
他の2つの品種はお土産で買って買えることも、後で注文して取り寄せることもできますので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。
果物はもちろん美味しいですが、他の食べ物と違い食べ比べをして味を楽しめるのが良いところの1つです。ぜひ、両毛地区の美味しい果物を食べてみてくださいね。
まとめ
両毛地区のオススメのお土産はいかがでしたか。
お土産は何をもらってもその人の気持ちが込められていて、もらって嬉しくない人はいませんよね。
そのお土産が更に美味しいものだったら嬉しさも倍増すると思います。
両毛地区の郷土料理として昔から愛されているものや、オリジナルの品種を作り育てているものなど、この地域になくてはならないような物を皆さんがお土産として買って自分の家に帰る。
そして、食べて美味しかったものを話したりお土産を食べて現地で食べてみたいと思い、また足を運んでくれる。そうやって郷土料理やお土産を通して両毛地区を知ってもらい、もっと知りたいと思ってもらえて、好きになってもらえる。そうなったらここに住んでいる私たちも嬉しいです。
今回紹介した食べ物は、お子さんが好きなものばかりなので家族みんなで楽しんでもらえると思います。
両毛地区を含め北関東は、都道府県の魅力度ランキングのいつも下位グループにいます。
他の場所もそうですが、最下位だったとしてもその場所の良い所は沢山あります。
今回この記事を呼んで多くの人が両毛地区に興味をもって遊びに来てくれた時に、参考にしていただけたら嬉しいです。
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